-先代の道具箱より-「神社・仏閣の神饌、仏供菓子」

戦後まもなく、

神社、仏閣にて使われる儀礼菓子を

ご用命いただいておりました。

製造に使われる機械類はほとんど無く、

小道具のみで、儀礼菓子の世界観は

表現されてきました。

今から70年程前の道具箱が

その仕事を物語っています。


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神饌仏供の菓子として

江戸時代より始まったとされる,

社寺の御紋を木型で押した御紋菓子を

依頼されておりました。

社寺の御紋の菓子型を持ち,

供え物の菓子などを作ってきた歴史は

「菓子に気が宿る」という

先祖代々からのスピリッツとして、

今に受け継がれています。



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儀礼用の菓子は、

甘い物をいただくというより、

「神人共食」とも言われるように、

神々にお供えした物を下げて戴くことであり、

神の霊気を体内に取り入れ、

神との絆を深くするという

神聖な意味が込められています。

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先代から代々伝わる

心を込めて作った菓子に「気」が宿る、

という哲学は

日本の祭事の特徴でもある

「神人共食」の儀礼より

培われたといっても過言ではありません。

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by erdbe | 2017-09-16 20:22

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